Livro sobre Ibaraki-ken in Bunkyo/ 茨城県関係の本
2022-11-23 19:16:03
サンパウロ 文協 図書館で読める茨城県関係の本
本
小松左京 「日本沈没」
最後の生き残りが居る地域として、茨城県水戸市木葉下[あぼっけ;*難読地名]が出てくる
「坊主丸儲けのからくり」
茨城県石岡市?の元・金融関係のサラリーマンをしていたお寺の住職が書いている。
坂東 寺
ブラジル茨城県人会の歩み 30周年
ブラジル茨城県人会の歩み 50周年
漫画
ゆうきまさみ パトレイバー
第一巻、主人公達がパトレイバー適応試験を受けるのが茨城県つくば市という設定。また、敵方のシャフト社の研究所の一つは茨城県土浦市にあるという設定。
美味しんぼ
第一巻、主人公の最初の出張の地が茨城県那珂湊市(沖合の深海に棲む鮟鱇[アンコウ]を獲りに行く)。納豆も題材になる、このエピソードの女性は茨城県出身という設定。大阪の男性との婚約をめぐって、納豆が二人の将来の生活の課題となる。
おたんこナース
主人公の看護師・似鳥は茨城県出身という設定。第一巻で実家が登場。別エピソードでは茨城の変わった葬儀風習が紹介される。茨城の一部ではブラジルのように土葬の風習がまだ残っている。それ以外は大抵火葬にする。
https://brasiljapan.com/blog2022112319160388682.html